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夕暮れの特等席



仕事が終わる少し前。
煙草を吸いに、踊り場へ出る。
5分だけ許された、夕暮れの特等席。

初夏



雨あがりの蒸した空気と、
土と木々の香り。

おかえり。



ゆっくりと、でも確実に。
穏やかな海原を進む。

長い旅を終えて港に着く時、
どんな気持ちなのだろう。

風の無い夜



街灯の下で一人、友を待つ。
風の無い夜は静か過ぎて、
闇への不安に気付かないふりをする。

三文判

判子

いつ取りに来ます、と預けていく人。
どうせまたすぐお願いするのだから、とあえて置いていく人。
間に合わせで買ってきて、新品を置いていく人。
田中があるなら中田はいらないっすよね、と適当に済ませる人。

待宵草

オオマツヨイグサ

闇に浮かぶ淡い黄色の花
ふわりふわりと風に揺れて
街灯の光の下で輝いた

夜と朝の隙間で

御宿-月の砂漠

夜が明ける途中
水分を含んだ風
微かに混じる潮の香り
穏やかな波の音

溢れる光

街灯

溢れる光と、少しの水分に包まれて。

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ぐらいんだぁ ぐらいんだぁ
夜と夏が好きな、生粋の千葉県民。フリーのWEBデザイナー。カメラはCANON EOS M2と70D。
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